この度は、AICをご利用頂きましてありがとうございます。世界一すみやすい都市 NO1のメルボルン確かに、公共の交通機関、食事など私自身もとっても住みやすい街だと感じました。『やってみたいこと、やりたいことを見つけたらとにかく人に伝えておく。そうすることで、誰かが見つけたりして情報をくれることがある。とにかく情報共有することが大切。』これ言ったもの勝ち的なことありますよね。とりあえずいろんな人に話すことで、そこから情報が沢山入ってきます。これから渡航される方も是非真似をして頂きたいです。なかなか日本ではできない体験などされて本当に充実した生活を送られてよかったです。
帰国者アンケート詳細
AICをご利用され、日本に帰国されたお客さまのアンケートを掲載しています。
河良香澄さん 女性 28歳 | 帰国者のアンケート
1,お名前(河良香澄様) 2,性別(男)
3,年齢(28) 4, ビザの種類(ワーキングホリデー)
5、予算 (100万円)
6,オーストラリア滞在期間 (約7ヶ月)
7,滞在した都市(メルボルン、バンダバーグ)
8,一番印象に残った都市(メルボルン)
9, その理由(一番多くの時間を過ごした都市で、本当に住みやすい都市でした)
10,オーストラリアで行ったお仕事
お仕事内容(ファーム(ズッキーニの収穫、スイートポテトの雑草抜き、収穫))都市(バンダバーグ) 時給(ズッキーニ:$2/バケツ スイートポテト:$16/h)勤務日数・時間(3~8h、11~13/2週間)
11,オーストラリア滞在期間中の感想・想い出
(なかなか日本ではできない経験をすることができた。ローカルの人の所へ飛び込むことで日本ではできない経験をより多く経験できた。)
12,オーストラリアへ渡航をされる方へのアドバイス
(やってみたいこと、やりたいことを見つけたらとにかく人に伝えておく。そうすることで、誰かが見つけたりして情報をくれることがある。とにかく情報共有することが大切。)
13,オーストラリアに持参してよかった物。また、意外に必要のなかった物。
(防寒具。オーストラリアで調達できるけど、大きい。英語の教材は意外と必要ないかも。図書館で借りることが出来るし、意外と揃っている。)
14,AICを利用した感想
(些細な相談にも乗ってもらえて助かりました。ありがとうございました。)