- 英会話中心語学留学
- TOEICスコアアップ
- 短期ビジネス英語
- ネイルレッスン
- アロマテラピー
- ヨガ
- サーフィン
- ダイビング(ライセンス取得)
- バリスタ
- ゴルフ
- テニス
- フラワーアレンジメント
- ウェディングプランナー
- 児童英語教師
- 小学校英語教師養成講座(J-Shine)
- 日本語教師アシスタント
- 日本語教師資格取得
- 保育園ボランティア
- 動物系ボランティア
- 福祉施設ボランティア
など、短期でもできることはたくさんあります!
滞在期間2週間の場合(語学学校2週間+AICホームステイ2週間+AIC空港送迎)
明細 | 支払い場所 | 料金 |
---|---|---|
見積もり代金 | AICに対しての支払い | 無料 |
語学学校手配料 | AICに対しての支払い | 無料 |
無料日本出発サポート | AICに対しての支払い | 無料 |
無料現地到着後サポート | AICに対しての支払い | 無料 |
授業料 A$360/週x2週間=A$720 | 学校に対しての支払い | A$720 |
入学金 | 学校に対しての支払い | A$250 |
教材費 A$15/週×2週間=A$30 | 学校に対しての支払い | A$30 |
送迎代(ブリスベン空港からホームステイ)片道 | AICに対しての支払い | A$120 |
ホームステイ手配料 | AICに対しての支払い | A$255 |
ホームステイ(個室・平日2食・週末3食) A$275/週×2週間=A$550 | AICに対しての支払い | A$550 |
合計 | A$1,925 | |
上記が語学学校2週間・ホームステイ2週間に掛かる料金です。当社にお支払いいただく際にはお支払日のレート(小数点以下切り上げ)でお支払いいただく事になります。例えば A$1=80.16円であればA$1=81円になり、A$1,925×81円=155,925円 になります。 | 155,925円 | |
海外送金手数料(SNSいいねキャンペーンで無料のチャンスあり) | 銀行に対しての支払い | 7,700円 |
合計 | AICに対しての支払い | 163,625円 |
<留学先にオーストラリアが選ばれる理由>
留学先にオーストラリアを選ばれる方はたくさんいらっしゃいます。その理由の一つに治安の良さがあげられるでしょう。アメリカと違い銃の規制もとても厳しいので、銃による事件もほとんどありません。危険な場所に行かない、夜道暗い場所を一人で歩かない等、日頃から気を付けて行動していれば犯罪身巻き込まれることはほぼないでしょう。 また、オーストラリアは移民が多く多国籍ですので、人種差別もあまりありません。フレンドリーな気質でバス停などで気軽に声をかけられることもあります。
時差も日本とあまり変わらないので、日本のご家族やお友達と電話など時間をあまり気にせず連絡が取りやすいですね。日本から直行便が出ている都市もたくさんありますので、飛行機の乗り継ぎの心配も減りますね。車も右ハンドル、左側通行で「メートル法」が採用されており、日本と同じですので単位の換算等も必要ないので生活にも慣れやすいですね。
気候も良く、ブリスベンやゴールドコーストは晴れの日が多く、冬でもそれほど寒くならないので荷物も減ります。都市で勉強する、海の近くで勉強するなど学校の選択肢もたくさんあります。湿度も日本と比べて低いので過ごしやすいと思います。南半球に位置しており、季節は日本と真逆になるのでご注意下さい。紫外線が強いので日焼け止め、サングラスは必須です。真夏のクリスマスという経験もオーストラリアならではですね。
公園も多く自然がたくさんあり、アクテイビティも充実していることも人気の理由といえるでしょう。
学生ビザ・ワーキングホリデービザの場合は働く事も可能です。慣れてくると学校が終わってから放課後に働く方もたくさんいらっしゃいます。現地での経験等いろいろな事にチャレンジして頂ければと思います。観光ビザ(ETAS)でも短期就学は可能ですが、働く事は出来ません。ワーキングホリデービザの場合、2年目の滞在ができるセカンドワーキングホリデー、3年目の滞在ができるサードワーキングホリデーという制度もあります。セカンド、サードへの申請には指定地域、ファームでの労働をするなど条件を満たす必要があります。
オーストラリアの大学は世界大学ランキングの上位に入っている学校もたくさんあり、教育水準の高さも証明されています。大学や専門学校へ通われる場合は英語力や日本の高校の成績表が求められる事がありますが、入試という制度はありません。まずは語学学校で英語力を伸ばし、IELTSテスト対策コースや進学準備コースへ進むとよいでしょう。
親日家も多く、日本のテレビ番組もテレビで放送されていたりします。主要都市には日本食レストランもあり、100円ショップのDAISOやユニクロもある都市もあります。日本が恋しくなった時や日本の物を手に入れたいときにも便利ですね。醤油や味噌など基本的なものは手に入りますので、自炊で日本食を作ったり、パーティで日本食を披露するという機会もたくさんあると思います。
日本とは文化・風習は大きく異なり、いろんな国籍の方と出会いがありますので、日本では経験できない事がたくさんあります。